近現代・系図ワールド
〜政治家系大事典〜

現代の政治家で、
近親者に、主として国会議員がいる人物を、
家系図を通して、「点」から「線」へと繋ぎ、
それら近現代政治家を識るサイトです。


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麻生太郎系図


麻生太郎 系図









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●麻生太郎家系図 (人物解説リンク:ウィキペディア /解説: 「新訂 政治家人名事典 明治〜昭和」、他)
大久保利通 明治の元勲/内務卿/
明治11年、志半ばにして赤坂紀尾井坂で暗殺さる。
大久保利通|近代日本人の肖像
大久保利通
三島通庸
(みちつね)
警視総監、内務省土木局長、各県令を歴任/子爵/薩摩出身/
三島通庸|近代日本人の肖像
◆「山を貫く」もりたなるお/著
「土着の反権力闘争と民乱 共同体の復権を求めて」川合貞吉/著
牧野伸顕 大久保利通次男/親戚で薩摩藩士の牧野家を継ぐ/外交官・内大臣、伯爵/
閣僚を歴任、明治・大正・昭和の政治・外交・宮中などに深く関わった。
第一次大戦後のパリ講和会議次席全権
牧野伸顕
回顧録〈上巻〉」「回顧録〈下巻〉
牧野伸顕日記
■参照:大久保・牧野家系図
加納久宜
(ひさよし)
鹿児島県知事/旧上総一宮藩主家/子爵
加納久宜―鹿児島を蘇らせた男
吉田茂 首相/妻は牧野伸顕の娘(すなわち大久保利通の孫娘)/
戦後日本の復興に尽力し、方向を決定付ける。
吉田茂
麻生太吉
 (たきち)
曽祖父/麻生商店社長、九州水力電気社長、衆議院議員、貴族院議員/
若くして立岩村戸長などに推され、明治5年、父・賀郎とともに石炭採掘に従事。
13年炭坑事業を始め、17年鯰田炭坑を経営、麻生商店を創設して、
忠隈坑、木洞坑も増設し社長に就任。
しかし、恐慌と災害、資本不足で炭坑を売却、独自の販売機関を設けて苦境を乗り切り、
“石炭王”と呼ばれ、石炭鉱業連盟会長に推された。
また、41年には嘉穂電燈会社、九州水力電気を創設し社長となり、九州財界に重きをなした。
32年には、衆議院議員に当選、44年と大正7年、貴族院議員を務めた。
■「麻生の歴史」(麻生グループ
麻生太郎 祖父/麻生商店取締役/太吉三男、孫(麻生太郎首相)と同名/
長兄は病弱、次兄は留学先のアメリカで病死。
遊学をせず、自宅に教師を招くほど、気の遣われようだったが、32歳で急逝。
麻生太賀吉
(たかきち)
/衆議院議員(自由党)、麻生セメント会長、実業家/
福岡中、九州帝大法文学部聴講生/
九州の炭鉱王の家に生れる。昭和8年、麻生商店に入り、9年社長。
その後、麻生鉱業社長、麻生セメント社長、九州電力会長を歴任し
吉田茂首相の三女・和子と結婚。
24年以来3期の衆院議員時代には政界と財界のパイプ役を務めたが、
吉田首相退陣とともに政界と縁を切った。
40年には日本石炭協会会長に就任、また日本クレー射撃協会会長を務めたこともある。
三女・信子は55年11月三笠宮家の長男寛仁親王と結婚、皇族入りした。
◆麻生和子(妻)/著「父 吉田茂
麻生太郎 衆議院議員(自民党)、首相、日本青年会議所会頭/妻・千賀子は鈴木善幸の娘/
学習院大学/
麻生太郎オフィシャルサイト
著書・関連本
麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀
とてつもない日本
自由と繁栄の弧
麻生泰(ゆたか) 麻生グループ代表/
飯塚再開発を柱に、ニュービジネスへの構造転換を推進。
麻生泰のメッセージ麻生グループ
◆「九州の社長 」日本経済新聞社/編
野田健三郎 九州大学教授/妻・ツヤ子は麻生太賀吉の妹
野田昌宏 SF作家、翻訳家、フジテレビプロデューサー/本名・野田宏一郎/
「ひらけ!ポンキッキ」などの人気番組を世に送り出したテレビマンにして、
SF作家・翻訳家の顔も持つ多能の人物。
軽いエッセーから宇宙開発評論まで様々な文章を書き分けた。
「銀河乞食軍団」シリーズなどの著作があり、SFファンの間では
「宇宙軍大元帥」の愛称で親しまれた。
日本でSFがほとんど認知されていなかった1950年代に創刊した同人誌「宇宙塵」に参加。
後の「スター・ウォーズ」の翻訳など広く知られる仕事も含め、
多くの人をSFに引きつける役割を果たした。
平成20年6月6日没、74歳。
野田昌宏
野田宏一郎
鈴木善幸 衆議院議員(自民党)、首相/
鈴木善幸
鈴木俊一 衆議院議員(自民党)
鈴木俊一のホームページ
尾崎行雄 “憲政の神様”/文相、東京市長、司法相/
明治23年から昭和27年まで衆院議員連続当選25回、代議士生活63年。

◆「咢堂尾崎行雄
相馬雪香
 (ゆきか)
難民を助ける会会長/
相馬雪香
心の開国を―相馬雪香の90年」西島大美/著
相馬恵胤 旧磐城中村藩主家/子爵
相馬和胤 ミングオブジャパン社長
秋月種英 旧日向高鍋藩主家/子爵
武見太郎 日本医師会会長/
武見太郎
猛医 武見太郎」三輪和雄/著
武見錠二 グランビスタ ホテル&リゾート(旧三井観光開発)、札幌グランドホテル総支配人
武見敬三 参議院議員、東海大学教授、キャスター
武見敬三オフィシャルウェブサイト
江崎真澄 1915〜1996/衆議院議員(自民党)、防衛庁長官、自治相、通産相/
日本大学経済学部卒/
下出義雄代議士秘書を経て、昭和21年以来、衆院議員に当選17回。
池田、佐藤内閣の防衛庁長官、田中内閣の自治相、党総務・政調会長、
大平内閣の通産相などを歴任。
60年12月第2次中曽根第2回改造内閣で、総務庁長官に就任。
旧田中派二階堂系を経て、無派閥。平成5年引退。
江崎真澄
江崎鉄磨 衆議院議員(自民党)/
江崎てつまオフィシャルホームページ
江崎洋一郎 衆議院議員(自民党)/
江崎洋一郎
荒船清彦 外務官僚・外交官
三笠宮崇仁 大正天皇第四皇子、昭和天皇末弟/昭和10年成年にともない、三笠宮家創立/
妃・百合子は高木正得(まさなり)子爵の娘/
陸軍に入り終戦時、支那派遣軍参謀・騎兵少佐/
戦後は東大文学部で研究生としてヘブライ史の研究に従事。
古代オリエント学者として各大学の教壇にも立ち「宮さま講師」と呼ばれたことも。
日本オリエント学会名誉会長等
三笠宮崇仁
三笠宮寛仁 “ヒゲの殿下”/妃・信子は吉田茂の孫娘/(福)友愛十字会総裁等
学習院大学法学部卒業後、英オックスフォード大学に二年間留学。
帰国後、札幌オリンピック冬季大会組織委員会事務局に主事として勤務。
80年結婚。82年春に、突然「皇籍離脱宣言」をして話題をまいたことがあるが、
その後、立ち消えとなり、以後は積極的に皇室活動を展開。
ラジオのDJや雑誌の対談に出るなど、なじみ深い。
「トモさんのえげれす留学」「皇族のひとりごと」などの著書もある。
三笠宮寛仁






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●参考文献
「豪閥―地方豪族のネットワーク」佐藤朝泰
「閨閥―特権階級の盛衰の系譜」神一行
「新訂 政治家人名事典 明治〜昭和」
「政界・官庁人事録」
日経新聞





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