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萬屋錦之介 系図 (※転載禁止)


萬屋錦之介~中村獅童系図


関連:歌舞伎(梨園)家系図

葬儀レビ 1210追加

●萬屋錦之介家系図 人物解説
小川吉右衛門 「萬屋(よろずや/明治初期、東京猿若町にあった芝居茶屋)」の主
中村歌六(初代)
中村歌六(初代)
歌舞伎俳優/
二代目歌六・三代目歌六の父
中村歌六(2代目)
中村歌六(2代目)
歌舞伎俳優/
初代中村歌六二男
中村歌六(3代目)
中村歌六(3代目)
歌舞伎俳優/初代中村歌六三男/本名・波野時蔵。俳名・獅童/
[妻・小川嘉女(かめ)/芝居茶屋「萬屋」の娘)]
中村時蔵(2代目)
中村時蔵(2代目)
歌舞伎俳優/
三代目中村歌六の養子。
中村吉右衛門(初代)
中村吉右衛門(初代)
歌舞伎俳優/三代目中村歌六長男。三代目中村時蔵の兄/本姓・波野/
初代中村吉右衛門
中村勘三郎(17代目)
中村勘三郎(17代目)
歌舞伎俳優/三代目中村歌六三男。三代目中村時蔵の異母弟/本姓・波野/
十七代目中村勘三郎
中村時蔵(3代目)
中村時蔵(3代目)
歌舞伎俳優/三代目中村歌六二男/昭和34年、64歳で死去/
本名・小川米吉郎。母方・小川姓を継ぐ/
妻・小川ひな。五男五女をもうける。
長女・和子、二女・多賀子、三女・淳子、四女・広子、五女・正子(満佐子)/
女形・世話女房役を得意として人気を集めた。
三代目中村時蔵
三世中村時蔵」利倉幸一
小川ひな 三代目中村時蔵の妻。萬屋錦之介の母/平成6年、89歳で死去/
元は赤坂の芸者で、時蔵に見染められ結婚。10人の子どもを育て上げた。
夫に先立たれた後は、ひとり一門を盛り立て、まとめ上げ、
歌舞伎界で陰の立役者といわれるまでになった。/
明治38年、東京・本所の生まれ。赤坂の待合「若林」の養女として育ち、
大正14年に、20歳で時蔵と結婚。昭和34年、夫・時蔵が死去。
翌年、二男の芝雀が四代目時蔵を襲名したものの、2年後に、わずか34歳で死去。
また長女・和子が38年にガス漏れ事故で死亡。
既に、長男・歌昇と三男・獅童は廃業、四男・錦之介と五男・嘉葎雄は映画界入りしていた。
このため、映画スターだった錦之介を歌舞伎界に戻して、五代目時蔵を
継がせようとしたが、錦之介の意志は固く諦め、孫の世代を育てていった。
裏方に徹し、歌舞伎役者夫人の鑑であったが、それだけに息子の嫁に不満を抱く事もあり、
嫁姑の確執が、錦之介の二度の離婚の一因ともなった。
中村歌昇(2代目) 歌舞伎俳優(廃業/小川貴智雄)、四代目中村歌六(追贈)/三代目中村時蔵長男/
妻・しげ子/
昭和35年、病弱のため廃業し、テレビ監督などを務めた。
二代目中村歌昇
中村歌六(5代目)
中村歌六(5代目)
歌舞伎俳優/二代目中村歌昇長男/
五代目中村歌六
中村又五郎(3代目) 歌舞伎俳優/前名・三代目中村歌昇/二代目中村歌昇二男/
平成23年9月、3代目中村又五郎を襲名/
子供時代、中村光輝として大河ドラマ「天と地と」で、上杉謙信の幼年時代を演じた。
三代目中村又五郎
中村時蔵(4代目)
中村時蔵(4代目)
歌舞伎俳優/前名・六代目中村芝雀/三代目中村時蔵二男/
妻・銀子/
美しい女形として人気があったが、睡眠薬事故で死去。
四代目中村時蔵
中村時蔵(5代目)
中村時蔵(5代目)
歌舞伎俳優/四代目中村時蔵長男/
坂東玉三郎に次ぐ美貌の女形と評された。
五代目中村時蔵
梨園(坂東三津五郎)関連系図
中村錦之助(2代目) 歌舞伎俳優/四代目中村時蔵二男/前名・中村信二郎/本名・小川信次郎/
1990(平成2)年、結婚。妻・紫乃(旧姓・仙田)は鹿児島市出身で、
4歳の時から日本舞踊を始めた仙田流の名取。/
2007年、叔父・萬屋錦之介の前名・中村錦之助を襲名。
初代は歌舞伎俳優ではなかったので、歌舞伎俳優としては、初の名跡。
二代目中村錦之助
小川三喜雄
[中村獅童(初代)]
映画プロデューサー、中村獅童事務所会長、小川企画代表取締役/2008年死去/
初代中村獅童(廃業/小川三喜雄(小川貴也)・東映映画プロデューサー)/
役者を廃業後、学業に専念して、外資系の銀行に就職。
弟・錦之介が大ブレイクした事により、身内のものがそばにいた方が良いと、
母・ひなに説得され、外資系銀行を辞め、東映に入社。「宮本武蔵」等をプロデュース。
東映時代劇の衰退と共に、映画界を退き、実業の世界に戻った。
小川陽子 中村獅童事務所社長/2代目中村獅童の母/2013年12月死去/
京都の造り酒屋の娘。銀行員時代の三喜雄と見合結婚/
言わぬが花―萬屋に嫁ぎ、獅童を育てて
中村獅童(2代目)
中村獅童(2代目)
歌舞伎俳優/本名・小川幹弘/
父・三喜雄、母・陽子が結婚後、10年目に授かった一人息子/
2005年竹内結子と結婚。同年、一男をもうけるも、2008年離婚/
2015年1月31日、再婚。妻・沙織は、読者モデル経験もある元アパレル関係OL。
中村獅童 テレビドラマ相関図
二代目中村獅童(しどう)
中村獅童
歌舞伎座の怪人
歌舞伎の童 「中村獅童」という生き方」会津泰成
いま、会いにゆきます[DVD]
竹内結子 女優/
竹内結子 テレビドラマ相関図
萬屋錦之介
萬屋錦之介
俳優、中村プロダクション社長/前名・中村錦之助/本名・小川錦一/平成9年死去/
東映時代劇の黄金時代を支えた大スター。
父は三代目中村時蔵、母は小川ひな。五男五女の四男(第6子)/
昭和36年有馬稲子と結婚、40年離婚。
41年淡路恵子と再婚、二男をもうけるも、62年離婚。
平成2年、甲にしきと入籍。
萬屋錦之介
わが人生 悔いなくおごりなく
有馬稲子
有馬稲子
女優、宝塚歌劇団36期生(娘役/昭和24年入団、28年退団)/
有馬稲子
のど元過ぎれば有馬稲子―私の履歴書
バラと痛恨の日々―有馬稲子自伝
淡路恵子
淡路恵子
女優、SKD(松竹歌劇団)4期生/平成26年1月死去。享年80/
父・井田専一郎は海軍省勤務の海軍軍人、
母・か弥(ね)は助産婦。茨城県久慈浜の網元の娘。/
本名・井田綾子。夫・錦之介による名前の占いから、「井田阿紀子」を
名乗った時期もあった。/
最初の夫(事実婚)ビンボー・ダナオ(17歳上)との間に、
長男・晃一郎(島英津夫)、二男・照史(しょういち)、
萬屋錦之介との間に、三男・晃広、四男・哲史をもうけた。
淡路恵子
死ぬ前に言っとこ
凛として、ひとり
ビンボー・ダナオ 歌手(フィリピン人)/
故郷フィリピンには、妻子がいた。
全国の高級クラブを主な仕事場としていた。
島英津夫(えつお) 俳優、萬屋錦之助一座「ざ☆よろきん」座長、歌手/
淡路恵子長男。父はビンボー・ダナオ。萬屋錦之介は義父/
昭和51年、16歳で萬屋錦之介主演ドラマ「破れ傘刀舟悪人狩り」で俳優デビュー。
山口百恵や森昌子の公演の相手役や、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」で
香坂みゆきとの共演など、時代劇以外の仕事もこなした。
平成24年、萬屋錦之助一座(中村錦之助と萬屋錦之介をミックスした名称)旗揚げ。
親父の涙万屋錦之介
小川晃広
小川晃広
俳優/淡路恵子三男。父は萬屋錦之介/
昭和63年、松竹映画「ダウンタウンヒーローズ」でデビュー。
平成2年、22歳の時、バイクで事故死。
萬屋吉之亮(きちのすけ)
萬屋吉之亮
俳優/旧芸名・萬屋希之照/本名・井田哲史(さとし)/
淡路恵子四男。父は萬屋錦之介/
昭和48年、6歳の時、萬屋希之照の名で舞台デビュー。
平成16年、母・淡路恵子の自宅マンションに侵入し、
窃盗・住居侵入罪で懲役刑を受ける。22年、自宅で首を吊り死亡。享年37。
甲にしき 東京宝塚劇場支配人(小川甲子/本名)、女優(引退)、
宝塚歌劇団46期生(男役トップスター/昭和35年入団、49年退団)/
「小さな花がひらいた」「この恋は雲の涯まで」などで
タカラヅカトップスターとして一時代を築き、
同期の上月晃、古城都の3人、で3Kと呼ばれた。
以降、「いろはにほへと」「おせん」「女系家族」など舞台で活躍。
中村嘉葎雄(かつお)
中村嘉葎雄
俳優/前名・中村賀津雄/3代目中村時蔵五男(第9子)/
昭和51年2月、婚約を機に中村嘉葎雄と改名。同年5月に結婚するも、56年離婚/
中村嘉葎雄
高見沢宏(ひろむ) 歌手(「ダーク・ダックス」4人組男声コーラスグループメンバー/愛称・パクさん)
妻・広子は三代目中村時蔵四女。萬屋錦之介の妹、中村嘉葎雄の姉/
ダーク・ダックスで、トップテナーを担当。
2011年1月死去。享年77。
(肩書き・役職の「元・前」は基本的に省略|人物解説リンク:コトバンク/amazon[名前で検索])





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●参考文献
わが人生 悔いなくおごりなく」萬屋錦之介
親父の涙万屋錦之介―淡路恵子特別インタビュー」島英津夫
歌舞伎座の怪人」中村獅童
死ぬ前に言っとこ」淡路恵子
凛として、ひとり」淡路恵子
日本の上流社会と閨閥」早川隆
歌舞伎界の家系・役者 梨園のひみつ」フィールドワイ/編
日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集」小谷野敦
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●参考サイト
歌舞伎 on the web
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●参考TV
「昭和偉人伝2時間スペシャル|BS朝日」[淡路恵子・夏目雅子]
「赤と黒のゲキジョー|関西テレビ」[淡路恵子・闘病195日!息子との死闘12年壮絶日記初公開!]
「情報ライブ ミヤネ屋|読売テレビ」[淡路恵子出演]