近現代・系図ワールド
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林家三平系図


林家三平家系図








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●林家三平家系図 (人物解説リンク:ウィキペディア
林家正蔵(7代目) 1894〜1949/落語家/前名・柳家小三治(7代目)/本名・海老名竹三郎/
天狗連と呼ばれるセミプロだったが、落語研究家で速記者の今村信雄の紹介で、
柳家三語楼に入門し、時代風俗を取り入れたギャグでたちまち頭角を現す。
大正13年7代目柳家小三治を名乗り、昭和4年に柳家金語楼、春風亭柳橋らと
芸術協会を結成、理事長となる。
翌年“二人小三治”が問題となり、7代目林家正蔵を襲名した。
古典落語の改作で人気を集め、「源平」「反対俥」などを得意とした。
のち東宝名人会専属となる。
海老名うた 林家正蔵(7代目)の妻、林家三平(初代)の母/
昭和24年、夫・正蔵亡き後、嫁・香葉子(27年結婚)とともに三平を支え続けた。
昭和56年、三平が亡くなった7ヶ月後に死去。
amazon海老のしっぽ―噺家の嫁と姑」海老名香葉子(「姑 うた様と―下町は今日も青空」改題)
林家三平(初代) 1925〜1980(昭和55年)/落語家/本名・海老名泰一郎/
昭和22年、父・7代目正蔵に入門し、父の死後は7代目橘家円蔵について修業、
33年に真打ちとなった。
テレビ番組の司会に抜擢されてから、がぜん売り出し、「どーもすいません」などで、
お笑い界のスターとなるが、終生、寄席に出演して客を呼ぶことを心がけていた。
「リズム落語」と称するナンセンスなギャグを明るい語り口の芸で新機軸を打ち出す。
54年1月、脳溢血で倒れたが、リハビリで克服、一度は高座に復帰したが、
惜しまれつつ早世。息を引き取る2時間前まで病院のベッドで、
週刊誌と新聞を読みながら、落語のネタを探していた。
平成7年11月、生家の3階に林家三平記念館・ねぎし三平堂がオープンした。
■「ねぎし三平堂オフィシャルサイト
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笑伝 林家三平」神津友好
昭和の爆笑王 ご存じ 林家三平傑作集」ねぎし三平堂
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海老名香葉子 エッセイスト、東京都平和の日委員、東京都文化財ウィーク委員/
林家三平夫人、本名・海老名(旧姓中根)嘉代子/
増位山太志郎(現・三保関親方)「そんな夕子にほれました」の作詞者/
生家は江戸時代から代々続いた釣竿師「竿忠」。
昭和20年3月の東京大空襲で家族6人を失い、
戦後、先代の三遊亭金馬師匠宅に引き取られて育つ。
27年、林家三平と結婚、無名時代の苦労を共にしながら、
林家こん平ら31人の弟子の面倒をみた。
55年9月、夫の死後はテレビや雑誌などで活躍。
58年生い立ちを綴った「ことしの牡丹はよい牡丹」を初出版。
他に少女時代の下町を描いて、のちアニメ化された「うしろの正面だあれ」や
姑 うた様と―下町は今日も青空」「暮しの「かくし味」」、
お咲ちゃん―悲しい大地へ、46年目の旅」などの著書がある。
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中根喜三郎 釣竿職人、4代目「竿忠」、江戸和竿協同組合理事長/海老名香葉子の兄
峰竜太 俳優、タレント/
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海老名美どり タレント、美容研究家/
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下嶋兄(けい) タレント(元ジャニーズ事務所所属、ジャニーズJr.)/
帝京高校時代はサッカー部に所属、のち日大に進む。
傍ら、俳優の道を目指して、俳優・金田明夫に師事。
平成14年、ドラマ「はみだし刑事」でデビューした。
春風亭小朝 落語家/2007年、泰葉と離婚/
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いま、胎動する落語―苦悩する落語〈2〉
泰葉 タレント、シンガーソングライター/
昭和56年、「フライディ・チャイナタウン」でデビュー。
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林家正蔵(9代目)
(林家こぶ平)
落語家、声優/前名・林家こぶ平/
3人の子[女1人、男2人(林家小ぶた、林家よろこぶ)]の父/
昭和59(1984)年、21歳で結婚(妻は20歳)。妻・有希子は姉・泰葉の親友のいとこ。
実家は埼玉県川口市で鋳物(鉄パイプ)工場を経営。
『「彼女、姉の泰葉の知合いでしてね。実は小さいころにも会っている。
それが四年前に姉のコンサートで再会して以来、ウチに出入りするようになった。
彼女、キップがいいというのか、竹を割ったような性格でしてね。
弟子の面倒もよく見る。ま、顔をのぞけば・・・・なんていったら怒られるけれど、
とにかく噺家の女房としては最高なんです。」
(週刊新潮 昭和60年5/30号[結婚:「秘密結婚でスイマセン」という林家三平の長男坊]/
※この記事では、妻の名は“葉子”となっている。改名があったもよう。)』/
片岡孝太郎さんと僕は遠い縁戚関係にあるのですが、そのご縁でお付き合いが
始まりました。いまでは大の仲良しです。」(「九代正蔵襲名」林家正蔵/著)
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林家三平(2代目)
(林家いっ平)
落語家、ねぎし三平堂堂長/2009年林家三平(2代目)を襲名、前名・林家いっ平/
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父の背中―拙者のハンセイ」二代・林家三平(林家いっ平)
国分佐智子 女優/2011年1月、2代目林家三平と婚約、3月22日入籍



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●参考文献
日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集」小谷野敦
「芸能人物事典 明治大正昭和」日外アソシエーツ/編
テレビ・タレント人名事典」日外アソシエーツ/編
海老のしっぽ―噺家の嫁と姑」海老名香葉子
アタシをとるか、ギャグをとるか!?―お笑いスター、妻たちの大逆襲」高田文夫
九代正蔵襲名」林家正蔵
週刊新潮


●花本さまより情報をいただきました。
「国分佐智子改名の危機 三平母は家のために嫁の名も変える」(NEWSポストセブン)livedoorニュース




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