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蜷川幸雄~蜷川実花 系図 (※転載禁止)



そらのる 1210追加

●蜷川幸雄家系図
蜷川秀一 蜷川洋服店経営/
『埼玉県川口市の本町にあった蜷川洋服店は職人さんたちがいて、お手伝いさんの「ねえや」もいる人の出入りのたえない家だった。
両親はともに富山の貧しい農家の生まれだった。
仕立て職人だった父の秀一は農家の次男だった。
十代で父と結婚した母のその子は、立て膝ついてたばこを吸う姿がさまになる豪快な女だった。
川口はオートレースが盛んだ。我が家は馬主ならぬ車主、レースのオーナーにもなっていたから、選手が賞金をもってくることもあった。
お客の中には画家や教育者の姿があった。
田舎から出てきた両親は文化へのあこがれや尊敬の念があり、進んで迎えいれていたのだろう。
(日経新聞2012年4月[私の履歴書/蜷川幸雄]より各所抜粋)』
蜷川幸雄(ゆきお)
蜷川幸雄
演出家、映画監督、俳優/5人きょうだいの末っ子(最年長が姉、あと男4人)/
昭和41年、真山知子と椿山荘で結婚。媒酌人は岡田英次・和田愛子夫妻/
蜷川幸雄
彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA × SHAKESPEARE DVD BOX 9
蛇にピアス」(吉高由里子主演)
真山知子 女優、キルト作家/本名・蜷川宏子、旧姓・生江(なまえ)/
真山知子
蜷川宏子
蜷川宏子のパッチワーク・キルト―collaborate with Ninagawa Mika
蜷川実花(みか) 写真家、映画監督/蜷川幸雄長女。妹・麻美(まみ)は編集者/
最初の夫は映像ディレクター・小牟田勝治(1997年結婚、のち離婚)/
東京藝大を目指すも2浪の末、多摩美術大学グラフィックデザイン科に進学。
大学在学中から、新人写真家の登竜門である「3・3㎡展」や「写真新世紀」で入選やグランプリ受賞を果し、新鋭女流写真家として注目を浴びた。
蜷川実花
さくらん」(土屋アンナ主演)
生江孝之
(なまえ)
生江孝之
宗教家、キリスト教社会事業家、日本女子大教授、“社会事業の父”/真山知子父方祖父/
生江孝之
わが九十年の生涯―伝記・生江孝之
生江健次
生江健次
作家、ジャーナリスト、「文藝春秋」記者/真山知子の父/
『慶大在学中の昭和2年戯曲「部落挿話」、評論「藤森成吉小論」を発表。
ボルシェビキに走り、「戦旗」の編集に従事、6年「ナップ」に「過程」を発表。
転向後は文芸春秋社に入ったが、18年報道班員としてフィリピンに渡り20年ルソン島で餓死。
作品「過程」は戦後「全集・現代文学の発見」に再掲された。
(「20世紀日本人名事典」日外アソシエーツ)』
『文藝春秋社に勤める以前から、父は、文筆を生業にしていました。
はっきりしたことはわからないのですが、父は共産党の活動家で、
東京左翼劇場の文芸部にいて脚本を書き始めたのが、文筆活動の最初だったようです。
やがてプロレタリア小説を書くようになり、小林多喜二などとも親交があったようです。
宮本顕治をオルグして入党させたとか、活動中に逮捕されたこともあるとか、いろいろ聞きますが、それは定かではありません。
(「蜷川ファミリー」蜷川宏子)』
生江実千枝(みちえ) 手芸家/真山知子の母/
『母はのちに生江実千枝の名前で手芸家として知られるようになって、講談社の婦人倶楽部が出していた「たのしい手芸」など何冊かの本にも名前を連ねたり、教室を開いたり、自分のデザインを商品化してデパートで売ったりしながら、女手ひとつで私を育ててくれました。
娘から見れば決して商才がある人ではありませんでしたけれど、最終的には自力で家を3軒も建てたのですから、立派なものです。
(「蜷川ファミリー」蜷川宏子)』
生江明 日本福祉大学教授/真山知子8歳下の異父弟/
ODAやNGOの専門家として日本福祉大学や早稲田大学で教鞭を執り、
途上国の生活向上のための研究に勤しむ。
生江明
谷崎十郎
谷崎十郎
俳優/前名・谷崎千代麿、本名・谷内義清/真山知子母方祖父/
東京薬学校(大正6年)中退/
『明治35年アメリカで事業家として大成功した父と共に一家で帰国。
父のつくった会社をまかされていたが、学習院時代の親友の誘いで映画界に入る。
大正14年日活大将軍撮影所入社。昭和2年「鳴門秘帖」法月弦之丞役で注目される。
3年マキノプロにスターとして入社。6年マキノ解散後は右太衛門プロへ。
8年には早くも引退、以後悠々自適な生活を送る。
阪妻に似たマスクで注目をうけたが同時に災いもした。恰幅ある時代劇スターだった。
(「新撰 芸能人物事典―明治~平成」日外アソシエーツ より抜粋)』/
『以下、(「蜷川ファミリー」蜷川宏子 より抜粋)
母の祖父という人がアラスカの鉱山を掘り当てて大金を手にした人だったのです。
彼は“千駄ヶ谷御殿”と呼ばれる家を建て、そこのひとり息子に生まれたのが、母の父でした。
母の父(※谷崎十郎)、つまり私の祖父は小中高の教育を受けた学習院には人力車で通っていたと聞いていますから、よほど裕福だったのでしょう。
母もその“千駄ヶ谷御殿”で生まれ育ち、女学校の入学式には何カラットもある大きなダイヤの指輪をはめて出席し、学校のお昼時間ともなれば毎日ばあやが温かいお弁当を届けてくれる、といった豪勢な生活をしていました。
ところが、祖父は、一度は父親が設立した自動車販売会社の経営を任されるのですが、母が生まれたのちに俳優の道に進んでしまうのです。』
水野富美夫 (エチオピア在住)画家/水野陽美の兄
水野陽美 詩人/蜷川有紀・みほ姉妹の父
水野麗 俳人/蜷川幸雄の10歳上の姉・蜷川禮子。蜷川有紀・みほ姉妹の母
蜷川有紀 女優、画家
蜷川有紀
小椋悟 小椋事務所社長、映画プロデューサー、作曲家
蜷川みほ
蜷川みほ
女優、ミュージシャン/蜷川有紀の妹
蜷川みほ
三原康可(やすのり)
三原康可
ギタリスト、俳優
三原康可
(肩書き・役職の「元・前」は基本的に省略|人物解説リンク:コトバンク/amazon[名前で検索])





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●参考文献
蜷川ファミリー」蜷川宏子
日経新聞2012年4月[私の履歴書/蜷川幸雄]
テレビ・タレント人名事典」日外アソシエーツ
新撰 芸能人物事典―明治~平成」日外アソシエーツ
映画俳優事典〈戦前日本篇〉」盛内政志
週刊新潮 [結婚]


●参考HP
蜷川有紀公式サイト
エム ナマエ公式サイト
JLogos