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服部良一 系図 (※転載禁止)

服部家作曲家三代 服部良一・克久・隆之系図


そらのる 1210追加

●服部良一家系図 人物解説
服部良一
服部良一
1907(明治40)~1993(平成5)/1993年、国民栄誉賞受賞/
作曲家、日本作曲家協会初代理事長・第2代会長、日本音楽著作権協会第9代会長/
作詞家名・村雨まさを/
父・久吉、母・スエ。姉二人(久枝、キク)、妹二人(玉子、富子)の5人きょうだい。
父の家は代々、尾張の人形師(土をこねて、おもちゃの人形をつくる)。祖父の代に大阪へ移って来たという。
人形もセルロイドやゴム製品が出回るようになると、昼は砲兵工廠の臨時工、夜に人形づくりをやっていたが、その後、どちらも辞め、魚屋に転身。両親ともに小唄や端唄(はうた)が好きだった。/
妻・服部万里子(旧姓・富澤)の生家は東京神田鍛冶町の唐物屋であったが、のち浅草のお茶屋「八十八」。
子供は5人(二男三女)。長男・克久(昭11年生)、長女・初音(昭13年生/良一は晩年、初音の元で過ごした)、二女・梢(昭15年生)、三女・早苗(昭17年生)、二男・良次(昭19年生)。
妻・万里子のいとこに作曲家・原六朗/
戦前、戦後を通じ、庶民に愛される大ヒット曲を世に送り出し、和製ポップスの礎を築いた。
「山寺の和尚さん」「別れのブルース」「一杯のコーヒーから」「湖畔の宿」「蘇州夜曲」「東京ブギウギ」「ジャングルブギ」「青い山脈」「銀座カンカン娘」「情熱娘」「買物ブギー」等、“服部メロディ”は昭和史を鮮やかに彩った。
ようこそ「胸の振り子」へ!!
服部良一
ぼくの音楽人生―エピソードでつづる和製ジャズ・ソング史
評伝 服部良一: 日本ジャズ&ポップス史」菊池清麿
上海ブギウギ1945―服部良一の冒険」上田賢一
服部富子
服部富子
歌手、女優、宝塚歌劇団(水間扶美子/昭和6~13年在団)/服部良一の10歳下の妹/
宝塚退団後、歌手になり、ヒット曲に「満州娘」、「霧のサンフランシスコ(作詞・村雨まさを/作曲・服部良一)」。
昭和28年、「アリラン・ルンバ(作詞・村雨まさを/作曲・服部良一)」で、第4回NHK紅白歌合戦に出場。
昭和56年、肝硬変で死去。
服部克久
服部克久
作曲家、編曲家、日本作曲家協会顧問・第6代会長/服部良一長男/
妻・服部時子は京都出身。ダークダックス後援会のメンバーで、その事務所によく遊びにきていた女性。長男・隆之、長女・奈緒/
オーケストラサウンドをポップスに取り入れた第一人者で、「音楽畑」シリーズ等、インストゥルメンタル中心の作曲家。編曲では、谷村新司「昴」など多数。
これまで、作・編曲したのは、6万曲。
山口百恵 引退コンサート音楽監督、大阪万博音楽プロデューサーなどを務めた。
「ル・ローヌ(河)」「自由の大地」「風の子守唄」「ザ・ベストテン」「ミュージックフェア」「カノッサの屈辱」「クイズ100人に聞きました」「トム・ソーヤーの冒険」「北斗の拳」「連合艦隊」等。
服部克久
ピアノでエッセイを―気がつけば親子3代音楽畑
服部隆之 作曲家、編曲家/服部良一の孫。服部克久長男/
ドラマや映画のサウンドトラックを手掛ける当代の売れっ子作曲家。
「王様のレストラン」「新撰組!」「HERO」「のだめカンタービレ」「SmaSTATION!!」「THE世界遺産」「誘拐」「ラヂオの時間」「李香蘭」「華麗なる一族」「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」等。
服部隆之
服部エリ 元バイオリニスト/旧姓・岡本/
東京芸大卒/
長女・百音を産むまでは、オーケストラなどで、活躍するプロのヴァイオリニストで、服部克久の「音楽畑」でコンサートマスターを務めた。
服部百音(もね) バイオリニスト/1999年9月生/
2009年、ビエニャフスキー国際音楽コンクールジュニア部門で優勝。
2013年、ノボシビルスク(ロシア)国際バイオリンコンクールで、本来は17歳以上が対象のシニア部門で、史上最年少の13歳で優勝。さらに飛び抜けた才能に与えられる、グランプリも受賞。
服部奈緒 服部克久マネージャー/服部克久長女。隆之の妹
服部吉次(よしつぐ) 舞台俳優/本名・服部良次(よしつぐ)/服部良一次男。服部克久の弟/
成蹊高校を経て国立音大声楽科に入学。音大2年の時、「どうしても芝居がやりたくて」、桐朋学園大学演劇科へ移り、卒業と同時に、アングラ芝居の世界へ飛び込んだ。「劇団黒テント」創立スタッフ兼俳優。
石井くに子 女優/昭和45年、同じ劇団の俳優と結婚。一男をもうけるも4年で離婚。53年、服部良次と再婚。/
昭和43年、羽仁進監督の映画「初恋・地獄篇」で主役を演じたのが、芸能界入りのきっかけ。
その後、アングラ劇団「六月劇場」を経て、「演劇センター68/71」(黒テント)に参加。その後フリーに。
服部有吉 バレエダンサー、振付家、アルバータバレエ団(カナダ)所属/服部良次・石井くに子の息子/
妻はエドモントン(カナダアルバータ州)出身のバレエダンサー/
2003年、ハンブルクバレエ団初の東洋人ソリストに。2006年、アルバータバレエ団に移籍。
原六朗 作曲家/服部良一の妻・万里子のいとこ/
代表曲に美空ひばり「お祭りマンボ」。
(肩書き・役職の「元・前」は基本的に省略|人物解説リンク:コトバンク/amazon[名前で検索])





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●参考文献
私の履歴書 (文化人 14)」 [服部良一]
服部良一の音楽王国―昭和のジャズ&ポップス史をつくった男
ピアノでエッセイを―気がつけば親子3代音楽畑」服部克久
評伝 服部良一: 日本ジャズ&ポップス史」菊池清麿
東京の名家」石村博子
家族の原風景」宮原安春
ありがとう、お母さん」近藤昌平
20世紀日本人名事典」日外アソシエーツ
週刊新潮 [結婚]
日本経済新聞 [こころの玉手箱/服部克久]
プレジデントファミリー
茨城新聞


●参考サイト
胸の振り子
バレエジャポン
黒テントのウェブサイト
日本作曲家協会

●参考TV
『テレビエッセーおやじの背中 「HATTORI 華麗なる“作曲家”一族」』BS朝日