近現代・系図ワールド
近現代人物家系図サイトです。

スマホ等でご覧の場合、「下に送る、拡大・縮小する」等は、系図外の部分をなぞって下さい。

スポンサーリンク

夏目漱石 系図 (※転載禁止)



不肖の孫
上:「夏目漱石」  下:「三田平凡寺」

そらのる 1210追加

●夏目漱石家系図
夏目小兵衛直克 区長、町方名主/前妻・こと、後妻・千枝(漱石母)/
前妻・こととの間に佐和、ふさ、後妻・千枝との間に大一(のち大助)、栄之助(のち直則)、
和三郎(のち直矩)、久吉(早世)、ちか(早世)、漱石をもうける。
夏目和三郎直矩 夏目漱石の三兄/二男二女の父/三番目の妻は美代/
長兄は31歳、次兄は29歳で共に肺結核で他界。
兄弟姉妹の中では一番長生きをし、1931(昭和6)年71歳で死去/。
夏目太郎
(新田太郎)
俳優倶楽部サイアン(芸能プロダクション)代表取締役/夏目漱石の兄・直矩の孫/
VISAカードのCMで、「福沢諭吉」、「野口英世」とともに登場する「夏目漱石」の役を演じた。
※「漱石夫妻 愛のかたち」松岡陽子マックレイン/著に、昭和7年・漱石17回忌の集合写真が、
掲載されているが、そこに「新田(旧姓・夏目)孝/直矩次男」となっている方が、恐らく父親であろう。
夏目漱石
夏目漱石
1867~1916(大正5)年/“文豪”、小説家、英文学者、一高・東京帝大講師/本名・夏目金之助/
五女二男[筆子、恒子、栄子(独身)、愛子、純一、伸六、雛子]をもうける。
末娘・雛子は1年8カ月で夭折。「彼岸過迄」に描かれている。/
東京帝大英文科卒/
初めての作品「吾輩は猫である」を書いたのが38歳の時で、
亡くなる49歳までの11年間が、小説家としての漱石の期間。/
「浪漫」という当て字を考えたのは夏目漱石。
漱石の脳は東大医学部に保管されており、
また、漱石のデスマスクは、神奈川近代文学館に保管されている。
夏目漱石
夏目鏡子
夏目鏡子
夏目漱石の妻/戸籍上の名はキヨ/1963年、85歳で死去/
漱石の思い出」夏目鏡子/述、松岡譲/筆録
中根重一(しげかず)
貴族院書記官長/漱石の義父。妻はカツ/1906(明治39)年、55歳で死去/
『1851(嘉永4)年福山藩士の家に生まれた俊才で、選抜されて大学東校(今の東京大学の前身)に入った。
経済学を学ぶためにドイツ語を勉強したかったが、ドイツ語は医科でしか教えていなかったので、
医科に入り、卒業後は新潟医学所(現新潟大学医学部)院長の通訳兼助教授となった。
ドイツ語はかなり堪能で、いくつかの医学書も翻訳して当時の医学界に貢献したそうだ。
東京に戻ってからは行政官になり、ドイツ法の翻訳、またドイツ語の辞典も作ったそうで、
学者肌の官吏だったようだ。(「漱石夫妻 愛のかたち」松岡陽子マックレイン)』
中根重一
鈴木禎次(ていじ)
鈴木禎次
建築家/鏡子の長妹・時子の夫/
東京・雑司ヵ谷墓地にある漱石の墓石の設計を担当した。
鈴木禎次
名古屋をつくった建築家鈴木禎次
奥村鹿太郎 横浜の生糸商/鏡子の次妹・梅子の夫
松岡譲(ゆずる)
松岡譲
小説家、随筆家/妻・筆子は夏目漱石長女/
子に明子(めいこ)、則子(早世)、聖一(しょういち)、陽子、新児、末利子/
東京帝大哲学科卒/
松岡譲
小説法城を護る人々 (上)
漱石先生
「松岡譲」関口安義
松岡陽子マックレイン オレゴン大学名誉教授/松岡譲・筆子三女/
松岡陽子マックレイン
漱石夫妻 愛のかたち
孫娘から見た漱石
漱石の孫のアメリカ
松岡新児 日本大学教授、NHK勤務/松岡譲・筆子次男/
早稲田大学文学部ロシア文学専攻卒/
専攻はテレビ・ジャーナリズム/
新・現場からみた放送学」松岡新児、向後英紀/編著
新・現代マスコミ論のポイント」天野勝文、 植田康夫、松岡新児/編著
半藤末利子 エッセイスト/松岡譲・筆子四女/
早大芸術科、上智大比較文化科卒/
半藤末利子
夏目家の糠みそ
半藤一利
半藤一利
作家、昭和史研究家、文藝春秋専務/
半藤一利
日中韓を振り回すナショナリズムの正体」半藤一利、保阪正康
そして、メディアは日本を戦争に導いた」半藤一利、保阪正康
決定版 日本のいちばん長い日
漱石先生ぞな、もし
仲地漱祐
(なかち そうすけ)
鎌倉民主商工会長、アクセサリー・輸入雑貨販売業/妹・吉田一恵/
東京都大田区出身で、1972年に鎌倉市に移り住み、店舗を営む。
2005年10月、鎌倉市長選に立候補するも落選。
夏目純一 ヴァイオリニスト、東京交響楽団(現・東京フィルハーモニー交響楽団)第一ヴァイオリン奏者/
夏目漱石長男(第5子)/1999年91歳で死去。
夏目嘉米子(かめこ) ハープ奏者/三田平凡寺四女/
フリーのハープ奏者で、楽団の地方巡業等、忙しく仕事をこなした。/
姉・伊登子(1948年没)の夫は、雨田光平(彫刻家、ハーピスト)。光平にとって二番目の妻で、
二人の間に、長男・雨田光示(ハーピスト)、次男・雨田光治(チェリスト、画家)。
三田平凡寺(へいぼんじ) 蒐集家、地主/本名・三田林蔵。三田知空と号し、のち平凡寺と改めた。/妻・喜代。二男四女の父/
明治9(1876)年、芝泉岳寺の近くにある大きな材木問屋の息子として生まれる。
小学生の時、耳が聞こえなくなり、会話は筆談であった。
明治41年頃、30歳を少し超えた頃、我楽多宗(がらくたしゅう)なる趣味の集まりを催し、
自ら“本山・平凡寺”と名乗って、全国に趣味同人の“末寺”を募った。
三田平凡寺
Emi ミュージシャン、THE LOWBROWS(デュオグループ)/夏目漱石曽孫/
母・岡田千恵子は夏目純一長女。房之介の姉/
SMAPへの楽曲提供や、倖田來未、浜崎あゆみなどのリミックスも担当。
夏目房之介 マンガ家、マンガ・コラムニスト、漫画評論家、文筆家/
父方祖父・夏目漱石、母方祖父・三田平凡寺/
漱石は父・純一が9歳の時に亡くなっているので、もちろん会った事はない。
妻・英子、長男・倫之介、次男・純之介/
青山学院大史学科卒/
夏目房之介
マンガ学入門」夏目房之介、竹内オサム
孫が読む漱石
漱石の孫
夏目倫之介 パソコン誌やムックなどのフリーライター・エディター/本名・麟之介/房之介長男/
夏目倫之介
デキル人は知っているウェブの知識40」西田宗千佳、夏目倫之介
夏目伸六
夏目伸六
随筆家、「夏目」(新橋駅前の酒場)経営/夏目漱石次男(第6子)/1975年66歳で死去/
妻・信子。子は娘二人。長女・沙代子、次女・きく子。きく子の長女は夏目季代子/
『暁星中学から慶大独文科に進んで中退。入学時に同期だった沢村三木男・現文芸春秋社長と、
昭和12年の召集で一緒に“支那戦線”へ送られたのが縁で、文春に入社している(※戦後すぐに退職)。
二度目の応召でも沢村氏と一緒だったが、この時の戦友の一人が、宮内省御用達の和ダンス店の若だんな、
そして、その妹だったのが信子夫人なのだそうな。(「週刊新潮」昭和50年2/27号[墓碑銘] より)』
夏目伸六
父・夏目漱石
猫の墓―父・漱石の思い出
父の法要
サカタアキオ ミュージシャン、スチールギタリスト/
戦後、米軍キャンプでバンドマスターを務めた現役の音楽家。
夏目沙代子 夏目伸六長女/旧姓・坂田(※参照:「夏目房之介ブログ」)/
夏目一人(かずと) クリエーター、実業家/夏目沙代子の息子、伸六の孫/
2009年、「一般財団法人 夏目漱石」を設立するも、夏目房之介等、夏目一族の賛同を得られず閉鎖。
夏目哲郎 作・編曲家、シンガーソングライター、「B-asOne(ビーアズワン)」(バンド)/夏目ひみかの叔父/
夏目漱石曽孫。1979年生。サカタアキオ末っ子(三男?長兄は豊隆?)/
姉がDJをしていたため、幼少期をマイケル・ジャクソンやディスコサウンドなど多数のジャンルを聴いて過ごす。
以下、「夏目哲郎のAmebaブログ」より
『父は「サカタアキオ」と言う名前で芸能活動を行う、スチールギタープレイヤーで、
終戦直後に米軍キャンプやナイトクラブや、後楽園やNHKなど数々のステージで、
ハワイアンやラテンやジャズを中心に幅広く活動した、日本にも数少ない現役のスチールギターリストです!』
『あぁ、でもうちも父が現役ミュージシャンで母ももともと父のバンドメンバーで姉、兄はDJやシンガーでしたし、
姪"夏目ひみか''も、中国や日本で音楽で活躍して、かなりの音楽一家です(笑)』
夏目ひみか シンガーソングライター/夏目漱石玄孫。1985年生。母が漱石次男の孫/夏目哲郎の姪/
ボーイッシュな雰囲気に、ハスキーな歌声で、ヒップホップやラップ、R&Bなど、
ダンスミュージックからバラードまで幅広く歌いこなす歌手。
『母方の祖父は 戦後 米軍その他で ミュージシャンとして活躍したマルチプレイヤー。
祖母は夏目漱石の次男 伸六の長女と言うアーティスト家系に生まれる。
(「夏目ひみかオフィシャルブログ」より)』
(肩書き・役職の「元・前」は基本的に省略|人物解説リンクコトバンク/amazon[名前で検索])





カスタム検索




スポンサーリンク

近現代人物
あ行 か行 さ行 た行
な行 は行 ま行 や行
ら行 わ行 リンク 政治
芸能 スポーツ 華族一覧
「系図でみる近現代」目次
タカラヅカ人脈
TVドラマ相関図
「ザ・ベストテン」4要素大研究
夢・感動コム!
オリックス・バファローズ
BsGirls(ビーズガールズ)

スポンサーリンク

その時々の話題の人物、あるいは、旧華族・皇族や、政財界人・学者、芸能・文化人など近現代の先覚者たちを知り、家系図を通して、それらの人物を「点」から「線」へとつなぎ、人物・歴史を識るサイトです。

内容は基本的に書籍、新聞・雑誌等の文献、ネット上の新聞社・出版社、人物に関する公式サイト等、TV番組なども、参考に描いております。また、家系図に登場される方からの情報の場合もあります。


人物解説リンクは正式・正統な人物事典であるコトバンクにリンクを貼っています。



文章および画像の盗用(家系図のコピペ等)は、明確な著作権違反です。無断転載、一切、お断りいたします。


当サイト・ページのウィキペディアへの掲載は、一切、お断りいたします。

当サイトは著作権法に基づき、robots.txtで、日本系・外国系を問わず、ウェブ魚拓を拒否しております。


2014(平成26)年に最終改訂されている著作権法第七章第四条の四で、『robots.txtで情報の収集を拒否するページの情報収集の禁止』が定められています。
すなわち、ウェブ魚拓を取った者は、著作権侵害者になります。ご注意下さい。


ご理解の程、よろしくお願いいたします。





 

●参考文献
漱石夫妻 愛のかたち」松岡陽子マックレイン
漱石と異文化体験」藤田榮一
漱石の孫」夏目房之介
不肖の孫」夏目房之介
夏目家の糠みそ」半藤末利子
東京の名家」石村博子
日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集」小谷野敦
日本史有名人の子孫たち」新人物往来社
竪琴の調べ―父・雨田光平について」雨田光示
週刊新潮
読売新聞
毎日新聞
朝日新聞
愛媛新聞


●参考サイト
夏目房之介の「で?」
港区ゆかりの人物データベース
夏目ひみかオフィシャルブログ
夏目哲郎のAmebaブログ
サカタ アキオ Officialサイト

●参考TV
「もてもてナインティナイン」TBS